目元にインパクトがほしいというとき、おすすめなのがゴージャス系のまつげエクステです。 目元を強調することで、華やかさを出すことのできるデザインです。マツエクユーザーでも出来るだけゴージャスに…、と希望される方は非常に多いようです。 ここでは、人気のゴージャス系デザインにするポイントについて、ご紹介します。 中央から目尻を長めに 全体を強調して、華やかに見せるために、目頭を短めにして、瞳の上あたりから目尻にかけてのまつげエクステを長くします。扇状になるように、中央部分を特に長くすると効果的です。 デザインテクニックが必要となりますので、腕の良いアイリストさんにお願いするのがおすすめです。 本数を増やすとゴージャス感アップ まつげエクステの本数を増やすと、さらに目元にインパクトが出て、ゴージャスさが増します。たくさんつける場合には、つけ放題メニューがお得です。 しかし自まつげ少なくて、あまり本数を増やせないという方の場合には、Yラッシュやフレアタイプのものを使用することができます。 毛先が2本や3本、それ以上になっているので、まつげエクステの本数はそのままでも、毛先の本数を増やすことができます。また、形を扇状にしないで、瞳の上から目尻まで、同じ長さのまつげエクステを使用すると、本数が変わらなくても、ボリューム感が出ます。 最近では束タイプ(フレアタイプ)のまつげエクステ種類もいろいろな種類があります。束でも軽量化しているものは付けていてもあまり重さを感じない為、ボリューム感を出したい方にはおすすめです! ゴージャス系にするための本数の目安は 装着するマツエクの本数は基本的には自まつげの本数がベースとはなりますが、一般的に100本~120本は比較的ゴージャス派手目としてPRされています。 特に120本以上は、正にゴージャスといってもよいのではないでしょうか?自まつげと合わせると両目で240本以上のまつげが存在するという事になりますので、やはりゴージャスであることは間違いありません。 ゴージャス系のデメリットは? ゴージャス系のまつげエクステデザインは、やはり派手目のイメージとなります。その為、付け方や素材にもよりますが、やや不自然な感じが出てしまう事もあります。但しこの辺りは付け方やデザインの仕方でしっかりフォローできます。 また、素材にもよりますが、まつげに120本以上の本数が乗っかる訳ですから重さを気にされる方もいらっしゃいます。重さが気になるようであれば、ミンクやセーブルといった軽量化されたマツエクもお勧めです。 その他、オプション こうしたゴージャス系のまつげエクステは、パーティやウェディングなど、インパクトのある目元にしたいときに、特におすすめです。 さらに華やかにしたいときには、カラーエクステや、ラメやスワロフスキーつきのエクステを使用したりすることもできます。 2015年以降は、ゴージャス系のマツエクと言えばやはりボリュームラッシュが一般的です。これまでにない細さで、束タイプのまつげエクステを装着する事で、従来では考えられなかった300本や400本、人によっては500文も装着が可能となりました。 まつげ同士の隙間を埋める技術としても注目されていますので、まつげが細い・少ないといったお悩みを抱えておられた方にも非常におすすめの新技術となります。 また、まつげエクステを長くしたり、太くしたり、カールを強くしたりと、種類を変えるだけでも、イメージは変わります。いつもよりも目元にインパクトがほしいときには、このようなゴージャス系のデザインにチャレンジしてみては、いかがでしょうか。 Magic Lasah 【シンガポール日系アイラッシュエクステンションサロン】 ADRESS 16 Purvis Street Singapore188595